口腔ケア舌苔

脳梗塞で入院し、在宅で療養している方で、入院中、痰からMRSAが検出され「感染はしていないものの、退院時も咽頭に菌が定着している」等を、医師に言われた患者さんの口腔ケアは種々の注意が必要になってきます。お役立ちの口腔ケア情報はこのサイトでもご紹介していますが、MRSA陽性患者(保菌者)は、状態がよければ速やかに退院し、家庭において療養する事が望ましく、基本的には家庭における通常の清潔管理が十分ですが、MRSAの拡散予防のためにも、本人及び家族に対して手洗い、うがい、等の指導が必要になってきます。

ヒトとカンジダの平衡状態がくずれると(菌交代現象)カンジダが粘膜部位で異常に増殖して口内炎を起したり、体内に侵入し各種の感染症を起こします。また誤嚥があると気管支炎や肺炎を起すことがあります。抗生物質を長期にわたって内服したり、手術などの外科的処置、高齢による免疫力の低下、易感染症疾患(白血病、再生不良性貧血などの血液疾患、エイズなど)に罹患した時に増殖しやすくなります。義歯装着者にしばしば見かける義歯性口内炎は、デンチャープラーク中のカンジダアルビカンスや細菌などが原因菌で内服的に炎症を確認できない場合でも高頻度に検出されており、日常的に適切な口腔ケアが重要になっています。

いずれも法律違反は犯罪として処罰の対象になります。なお、看護婦、准看護婦が歯科医師の指示を受けて歯科診療の補助を行うことは適法とされています。このような法律の規定は、歯科医師、歯科衛生士、看護婦、准看護婦が行うのでなければ、患者さんに衛生上危害が生ずる恐れがあると考えるからです。したがって、このような資格者以外の者が行っても患者に危害が生ずる恐れのない行為は資格者以外の者も行えることになります。

この唾液が、噛む動作の減少のほかにも老化や薬剤の副作用の影響を受けて減ってしまうと、口腔内を清潔に保つことができなくなり、虫歯や歯周病に罹りやすくなります。お役立ちの口腔ケア情報はこのサイトでもご紹介していますが、また、口腔内が乾燥する状態、いわゆるドライマウスになり、口臭も生じるようになります。さらに、飲み下す力が弱くなるため、食べ物や唾液中の細菌が誤って気管支を通って肺に入ってしまう誤嚥が起きやすくなり、それが原因で誤嚥性肺炎を患うリスクが高まります。

お役立ちの口腔ケア情報

  • 当医院紹介の口腔ケアグッズの紹介・販売(旭川 …
    http://www.ahmic21.ne.jp/yamada/ocg/index.htm
    山田歯科医院で患者さんにおすすめしている、口腔・介護ケアグッズを紹介・販売しています。 ただし、医療法の制限で販売は当医院に通院したことのある患者さんのみです
    上記サイトはこのようなキーワードでも検索されています。 “口腔ケア看護研究 ,日本口腔ケア学会 ,口腔ケア用品 “
  • 訪問歯科診療と口腔ケアについて
    http://www.ida8020.jp/katu_ha.html
    訪問歯科診療と口腔ケア 皆さん、歯が痛くなったときどうしていますか?きっと歯医者さんに行かれると思います。でも、寝たきりの高齢者や、障害のある方は、歯医者さんに出向くのは、かなり困難なことだと思います
    上記サイトはこのようなキーワードでも検索されています。 “口腔ケア誤嚥性肺炎 ,口腔ケアうがい ,口腔ケア高齢者 “