口腔ケア研修

口腔ケアは「介護の鏡」と言われています。お役立ちの口腔ケア情報はこのサイトでもご紹介していますが、言い換えれば,生命の危険に直接関係のないと思われた口腔ケアまでは手が届かず、後まわしにされていたというのが現状であり、最後に回されがちな口腔ケアの状態を見れば、その人の介護を受けている状態が想像できるという意味です。

これは,QOLの向上,自立にもつながります。もちろん,介護者が一方的にケアを行うほうが,当初は時間の短縮になりますが,自分でケアが可能になれば,結果的には,大きな時間の短縮になります。お役立ちの口腔ケア情報はこのサイトでもご紹介していますが、介護人がブラッシングをする場合も,できるだけ要介護人の手を添えていっしょに行うことが重要だと思います。また,可能なら,ベッド上ではなく洗面所で行うべきです。ブラッシングを毎食後行うことにより,生活のリズムをつくることもできます。

歯ブラシの動かし方は,一口で言うと,細かく動かし,1本1本磨くような感じです。磨くときに力を入れる必要はありません。お役立ちの口腔ケア情報はこのサイトでもご紹介していますが、プラーク(歯垢)は柔らかいので,歯ブラシの先が,歯面に触れていれば除去できます。歯ブラシを歯と歯肉の境目に,歯の側面にほぼ垂直に押し当てて,横に細かく振動させるように動かします。大きく動かすと,汚れは取れないばかりでなく,歯肉を傷つけたり,歯根の表面をすり減らしたりします(歯肉が退縮して歯根の表面が露出すると,歯根表面は柔らかいため,不適切なブラッシングにより,くさび状にすり減ります)。

ブラッシングの基本は,口腔内のプラーク(歯垢)や食物残渣を取り除くことですが,そのためには,汚れが残りやすい部分を知っておく必要があります。お役立ちの口腔ケア情報はこのサイトでもご紹介していますが、汚れが残りやすいところは,歯の上部(咬合面)の溝の部分,歯と歯肉の境目,歯と歯の間などです。義歯を装着している場合は,義歯と歯の境目に食物残渣が残りやすいので,義歯をはずしてブラッシングする必要があります。

お役立ちの口腔ケア情報

  • 口腔 ケア - 使いやすい口腔ケアグッズ/介護と健康 …
    http://www.k-k1.com/kk/oral.html
    口腔ケア用品のいろいろ-お口の状態は全身の健康状態に大きく影響すると言われます。便利な口腔ケアグッズをどうぞお役立て … 介護と健康のニコニコ堂】は、介護する方、される方、そしてご家族みんなの“ニコニコ”を、心から応援するサイトです
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  • 口腔ケア研修会
    http://www.npo-lifecare.jp/kaigosya-o10.htm
    介護施設従事者ならびに一般の介護者の皆様に、口腔ケアに関する知識を身につけていただく研修会です。 研修を修了された皆様には、当協会が発行する「口腔ケア介護実務者」認定カードを授与いたします
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