出血傾向患者口腔ケア

口腔ケアは「介護の鏡」と言われています。お役立ちの口腔ケア情報はこのサイトでもご紹介していますが、言い換えれば,生命の危険に直接関係のないと思われた口腔ケアまでは手が届かず、後まわしにされていたというのが現状であり、最後に回されがちな口腔ケアの状態を見れば、その人の介護を受けている状態が想像できるという意味です。

実は食べていないと唾液の分泌が減り、口腔内の自浄作用が低下するため、粘膜の垢等を栄養源にして細菌が増殖しやすくなるのです。わたしたちの口の中には、300種類以上、数千億個の細菌がいるそうです。想像すると少しぞっとしてしまいますが、1日口腔ケアをやめるとその細菌が10倍以上になるともいわれています。よって、食べていない方でも唾液と一緒に細菌を誤嚥することによって肺炎を発症することがあり、口腔ケアによる清潔の保持はとても重要なことなのです。

歯ブラシについて,意外と忘れやすくて重要なことは,古くて毛先が曲がったようなものは極端に清掃能力が落ちるため,早めに新しいものに交換するということです。交換の目安は,1ヶ月位でしょうか。口腔ケアの定義は,狭義には,口腔衛生の改善のためのケア,すなわち口腔清掃を指すが,最近ではもう少し範囲を広げて,歯石の除去,義歯の手入れ,簡単な治療まで含められる事が多いようである。

夜眠るときには義歯は外して、歯茎を休めることをおすすめします。なお、義歯は、一度作ってしまえば一生使い続けられる、という類のものではありません。顎の骨/歯肉/歯などは、型をとったときと同じ状態にあるわけではないからです。合わなくなってきたら、お医者様に相談して微調整をしてもらいましょう。また、特に違和感を感じていなくても、半年から1年に一回は定期健診を受診しましょう。

お役立ちの口腔ケア情報

  • 口腔ケア総合マニュアル >> 口腔ケアの問題点及び …
    http://www.dent.niigata-u.ac.jp/oral-care/manual/003/01_1.html
    口腔ケアの問題点及び解決法| 訪問歯科衛生指導、居宅療養管理指導への対応=歯科口腔介護の実際 問 題 点 解 決 法(案) 1.口腔ケアの内容が漠然として安易に使われている。法律上、用語に口腔ケアの名称はない
    上記サイトはこのようなキーワードでも検索されています。 “口腔ケア誤嚥性肺炎 ,口腔ケアうがい ,口腔ケア高齢者 “
  • 往診 口腔ケア
    http://www.eishinkai.jp/dental.htm
    本院では多くの患者様よりホームドクターとして ご来院いただいております 特に歯周疾患並びに入れ歯等の欠損補綴に関しましては
    上記サイトはこのようなキーワードでも検索されています。 “口腔ケア看護研究 ,日本口腔ケア学会 ,口腔ケア用品 “